きらり⭐︎ぼっち

5 years later

10月に読もうと買ったのに、すぐ読み終えてしまった本たち。

先月末に10月の読書として購入したのですが、読み始めが早くてもう読み終えちゃったので、

紹介したいと思います。

まずは、

書店でこれを見たときは、

「まさか2(ツー)なるものがあるなんて」「たしかに前回はイエローだったしな。今回はブルーの表紙か」と、おどろき。

著者の息子さんというのは前作もそうだったんですが、自分の違和感に対して、真摯に向き合おうとする姿が健気で。今回もそんな彼のエピソードが収録されていて、相変わらずだなと思う反面、そのことが彼を少しずつ大人にさせたりと。

子供の考えは眩しくて、

そして、子供から逸脱した私にも何かを気づかせてくれるものが彼の言葉にあるような気がして、胸がキュッとなる。

Twitterで見かけて何気に気になっていた一冊。

タイトル通り盲目の方とアートを見に行った著者のエッセイ。なんの知識も入れずに読み進めていたので、フィクションと思って読み続けていたのだが、まさかのエッセイ。

ノンフィクション。

アート関連の本はなにを読んだとしても結局、

ここに書かれていることは「見に行かなきゃわからない」というのが私の感想。なので、読むだけではなく、即行動。兵庫県立美術館に行きますよ!

こちらの表紙は、アニメ『文豪ストレイトドッグス』の太宰さんが飾っておりますが、

私がブックオフで買ったのは、ビビッドなピンクが目を引く表紙の『人間失格』

主人公の心情が、澱みのない長い一文が、引いては返す波のようにひたすら続いて心地よい。そんな長い一文に乗って、私はどこへいくんだろう。でも、長いんだけれど、リズムがあるから飽きが来ないのがすごい。

そして、これだけの一文をつらつら書けるということは、「これは著者自身のことだろうな」と読み進めていたら、案の定。

だって、人間は自分のことだと、

澱みなく語れる生き物だから。

書く習慣

書く習慣

  • 作者:いしかわゆき
  • クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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お気づきですか?

私のブログがここ最近、更新気味なことを。

それがなぜかと聞かれたら、すぐに「この本のおかげです!」と答えることができるでしょう。そうなんです。まさしく、この本のおかげ。

今まで、書くことについての本はたくさん読んできたのですが、その中でもこの本は

「自分のことをどんどん書いちゃえ」

という、ブログを書くことに対してのハードルを下げてくれた一冊です。どうしても、ブログになると相手がいるものなので、「他人にとって有益な情報を書かないといけない」という思いがあって、ここ最近書けずにいました。

ただ、先にも挙げた「自分語り、万々歳」の思考を手にするとブログを書くのが楽しくて仕方なくて。

そうじゃん!

自分のブログなんだから、自分の好きなように、好きなこと、書きたいことを書けばいいじゃんという基本的なことを、ドストレート、ドストライクなところを思い出させてくれた一冊。

あとは、表紙のイラストといい配色も好み。

 

📚

 

さて、中古で買った本たちも読み終えたいな。